看護職のチカラになりたい。
それが私の一番の願いです。

看護職が必死になって働く姿をさまざまな場面で見てきました。
法律により守られていないため、苦しんでいる姿も見てきました。

これまで私は、看護職が専門性を尽くして、厳しい現場を懸命に支えている姿をたくさん見てきました。

同時に、制度や法律が追いつかず、本来守られるはずの権利や働く環境が十分に保障されていない現状も見えてきました。

看護と法律。

この2つの視点をもつリーガルナースとして、現場の声を丁寧に受けとめ、エビデンスに基づいて、看護の明日を変えていきます。

看護がきちんと評価され、安心して専門性を発揮できる社会へ。

その実現に向けて、私はみなさんとともに歩み続けます。

とものう(友納理緒)が取り組む政策や活動について随時更新してまいります