先日、『公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を』の代表理事 大住力様と対談をさせていただきました。
昔からこどもたちとかかわることが好きで、大学時代はサンリオピューロランドでアルバイトをしたり、大学の卒業論文は小児看護の分野のものでした。
弁護士になっても、子どもの権利を守ることは私の一貫したテーマです。
難病を持つ子どもたちもいきいきと生活できるように、子どもを、その家族を、社会で支えていかなければなりません。
ヤングケアラーなどの問題も最近注目されていますが、これからも子どもの問題にはしっかりと取り組んでいきたいと思います。