11月10日、岐阜県看護協会で講義をさせていただきました。
最後のご質問で「もし裁判官のお声がかかったらやりますか?」という質問をいただき、自然と「私は看護のことがやりたいので、今の仕事が合っています」と答える自分がいました。
午後は、協会長と専務理事にご同行いただき、朝日大学病院と山田病院を訪問させていただきました。時間が足りず、皆さんの課題をすべてうかがうことができなかったことが残念です。
でも、コロナ禍で過酷な状況におかれた看護職の方の話を聞き、そのようなときにこそそばで寄り添える存在になりたいと改めて感じました。
皆さま、本当にありがとうございました。