現場の声が反映されるように努めてまいります

コロナの自宅療養期間が無事に終わりました。

結局は家族全員が陽性となってしまったため、思いもかけず、家族で濃密に過ごす10日間となりました。この半年を少し取り戻せたような気がします。

ご心配ご迷惑をおかけした皆さま、大変申し訳ありませんでした。

オンラインの会議などに切り替えをして下さった皆さまありがとうございました。

コロナ禍、頑張って下さっている医療従事者の皆さまに感謝してこの経験を今後の取り組みにつなげたいと思います。

そして18日に星北斗先生にお声がけいただき、コロナ禍における医薬品の欠品や流通の問題、医療現場の逼迫そして一般医療に与える影響などの問題について、厚生労働省からレクを受けるとともに、日頃、現場の皆さまからいただくお声をふまえ、意見交換をさせていただきました。

また8月19日には、厚生労働省より医療提供体制について新たな通知も出されています。

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このような機会を繰り返し持ちながら、現場の声が政策に反映されるように努めていきたいと思います。

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