ハラスメント対策のお話し(11月19日)

日本看護協会齋藤訓子副会長とご一緒させていただき、日本看護学術集会でコロナハラスメント対策のお話をしました。

ハラスメントは、医療機関、管理者、スタッフそれぞれの立場たって考える必要がある問題です。

最後に齋藤副会長から重要なご質問をいただきましたが、どの立場でも大切なことは「記録を残すこと」であると思います。

適切なハラスメント対策のもと、ひとりひとりの看護職が働きやすい職場になることを祈ります。