ウパウパハウス岡本助産院を視察。
産後のお母さんたちを支える場である宿泊施設とあわせ、助産師による訪問看護を開始して22年。まさに産前産後の切れ目のないケアを提供されています。
必要時は退院前にご本人・家族、産科師長、精神科の医師、ソーシャルワーカー、保健師、助産師等でオンラインミーティングを行い退院後に備えます。 それぞれに合ったきめ細かいケアを行い、安心感を与え、「また生みたい」という気持ちになって欲しいと。
今の時代、助産師の専門性は重要で、その役割はとても大きいものだと実感しました!