週末は鹿児島県・山形県を飛び回る

3月15日はデジタル社会推進本部から。政府情報システム等の保守運用の課題について。重要なポイントについての議論でした。
国対、本会議を経て、農水省レク、内容は食育白書について。食育基本法の前文が素晴らしい。長くて驚きましたが、大切なことが書いてあります。
フードロス削減アプリを早速取得。(#TABETE)息子と娘に「レスキューにきました!」が好評です。気になる方はぜひお試しを!

娘の作品

自己決定権の尊重という観点から、法制化等を検討していきます。いかに最期までよく生きるかの議論です。

木金も財務金融委員会の差替え、地方創生デジタル特別委員会、青年局日本薬剤師連盟企画実行委員会の皆さまとの意見交換会、NPO片目失明者友の会ヒアリング、厚労委員会など流れるように過ぎていき、昨日のラストは娘のお花。大きな作品になりました。ハートがポイントだそうです。

3月18日は青年部委員長の挨拶から、鹿児島県看護連盟ポリナビスタートです。
ポリナビのテーマは、看護職の働く環境の現状と未来に向けた取組み
みやじ拓馬先生がお越しくださり、冒頭にご挨拶。女性の健康課題を理解し、取り組んでくださっている先生です。

衆議院議員 みやじ拓馬先生

このテーマでお話をした後、鹿児島市議会議員西洋介先生、連盟の寳代さん、千葉大の嶋谷さんが、それぞれ市政、看護管理者、看護大学の教員の立場からお話を。

吉崎会長(中央)、鹿児島市議西洋介先生(右)と一緒に。
鹿児島県看護連盟青年部の皆さん

その後、オープンチャットで質疑応答。参加者もみな真剣にお話を聞いていました。
楽しい時間でした!

3月19日は山形県へ。
県議選に挑戦する友人でもある清野やすたかさんの総決起集会。鈴木憲和青年局長にもお会いできました。
国会議員政策秘書や副町長としてのご経験を経て、満を持して、生まれ育った東根市からチャレンジです。

同級生やご家族が活動を支えています。頑張りましょう!