安全・安心に出産ができる環境を整えるために

1月17日に産後ケア事業について、こども家庭庁の担当者と意見交換。
信州大村上先生にもご同席いただきました。

産後ケアを安定的な制度にするため、まだまた課題は多くあります。
現場の生の声を伝えたり、その課題に対する国の今後の取組みの説明を受けたりと有意義な時間でした。

ここでの議論の内容を助産師の皆さまに届けたいと、今、村上先生と画策中です。出版社のお力をお借りして、近々対談記事としてお届けできそうですので、またご報告いたします。