10月17日は福岡県!
公益社団法人福岡県看護協会の訪問看護ステーションこが、福岡鳥飼病院、福岡赤十字病院、済生会福岡総合病院を訪問。
訪看こがは地域の困難ケースも引き受けて下さっています。訪問看護の質、報酬、医療安全、特定行為等など課題を共有。
鳥飼病院は、急性期から在宅医療まで幅広く対応し、地域住民の健康を総合的に支えて下さっています。院長先生もご同席下さいました。病院だけでなく、訪問看護、老健の課題も。

福岡赤十字病院は、高度医療と地域医療を両立して、地域住民の安心と健康を支える中核的な医療機関です。看護補助者、看護DX、両立支援、タスクシフトシェアなど意見交換。
済生会福岡総合病院は、都市中心部にありながら、救急から高度医療まで幅広く対応し、地域との連携も充実。特定行為、ハラスメント、育児支援を進めるうえでの課題、医療DX、パスの活用、看護必要度の課題など意見交換。


皆さま温かくお迎えいただき、ありがとうございました!