9/2~9/5環境省の公務でインドネシア・ジャカルタへ。
早速、渋滞に巻き込まれ。


今回の出張では、水・大気環境分野における二国間協力の深化を中心に、海洋プラスチック対策やASEANとの環境協力、日本の環境技術の展開などについて意見交換・視察を行います。
夕方に到着し、まずは植野篤志駐インドネシア日本国特命全権大使から現地情勢についてブリーフを。

人口約2.8億人を擁するインドネシアは、日本にとって経済・エネルギーなど幅広い分野で重要なパートナー。
急速な成長に伴う水・大気環境や廃棄物などの課題は、日本の技術や制度の知見を生かせる分野であり、日本企業の技術やビジネスの展開にもつながる可能性があります。
個人的には、特にE-waste(廃電子機器)などの資源循環に関心があります。ASEANではE-wasteの発生量が急増しており、回収・適正解体の仕組みづくりと、日本が強みを持つ高度な製錬・リサイクル技術を組み合わせ、重要鉱物を国際的に循環させる仕組みには大きな可能性があります。
この滞在を通じて、環境課題の解決と、両国の成長につながる協力のあり方を考えます。

