続いて、インドネシア環境管理センター(EMC)を視察。
シンタ所長に、施設や分析設備を丁寧にご案内いただきました。JICAの水銀管理の専門家、有薗先生にもご一緒いただきました。


EMCは、水質や大気などの環境モニタリング・分析を担い、そのデータを環境政策につなげる重要な拠点。日本はJICAを通じて、長年にわたりその能力強化を支援してきました。
この地域は研究機関などが集まり、「日本でいえばつくばのようなところ」とのこと。


今年はJICAの協力により、水銀のモニタリングや分析能力の強化、政策への活用に向けた取組も進められています。


環境政策の出発点は、現状を正確に「測る」こと。
日本の技術と経験を生かし、インドネシア自身の持続的な環境管理能力の向上につながる協力を、これからも進めていきます。

