環境省インドネシア出張⑧

今回のインドネシア出張も、すべての日程を終えました。
初日に植野大使から現地情勢や日インドネシア関係について伺い、出張の良いスタートを切ることができました。

環境省としては、インドネシア政府との政策対話、ASEAN事務総長との会談、ERIAとの意見交換、ジャカルタの環境行政の現場視察、日本企業の環境技術の紹介など、政府・国際機関・民間、それぞれのレベルで対話を重ねました。

特に、ASEANの政策形成を支えるERIAの重要性を改めて実感するとともに、気候変動、大気・水環境、廃棄物・プラスチック対策など共通する課題に、日本の経験や技術、民間の力をどう具体的な解決につなげていくか。その可能性を確認できたことは大きな成果でした。

そして何より印象に残ったのは、インドネシアの皆さんの日本への温かな気持ちと、ここで活動する日本の皆さんのインドネシアへの深い愛です。現地で働く政府関係機関の皆さまから沢山インドネシア愛のお話をうかがいました。
国と国との関係も、こうした相互理解と信頼の積み重ねによって深まっていくのだと、改めて感じました。

今回築いたつながりを具体的な環境協力へとつなげ、日本とインドネシア、そしてASEANとの関係をさらに深めていきます。

この出張に関わってくださったすべての皆さまに感謝申し上げます。
そして、すべての日程を通じて、細やかに支えてくださった皆さまに心からの感謝を。

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