週末は大分県へ

3月4日の土曜日は大分県看護連盟へ。

別府市中央公民館で「現場の声を聞く会」。コロナ禍の現場の状況、超高齢化社会における医療の課題など沢山のお話をお聞かせいただきました。

その後は、看護協会に移動し合同研修。
青年部の皆さまおかげでスムーズに研修が進みました!

そして、3月7日は8時の医療情報の二次利用がテーマの部会後、9時から日本看護連盟と看護協会で打合せ。
10時から「教育を後回しにはできない基金(ECW)」ヤスミン・シェリフ事務局長、セーブ・ザ・チルドレンとの意見交換会。教育は未来への希望ですね。

予算委員会散会後、厚生労働委員会で大臣の所信表明。
14時日本助産師会を訪問。同期の広瀬めぐみ先生と課題を聴取。
16時厚労省看護課と意見交換。現場の声をお伝えし、対策を検討。

17時長野県立こども病院の中村友彦院長と面会。フィンランドで進む早産児などの親と子のきずなを育む支援についてお話をうかがいました。学びの多い1日でした。